【広島】で子どもやお母さんを食事を見直して、
さまざまな不調と「さよなら」してほしい!
その思いで活動している「こども分子栄養学アドバイザー」の松井七星です⭐️
栄養療法スタート!
…が!毎日○○でした。
万能食材である「卵」の摂取からスタートした私。
昔から謎に卵を食べると吐き気がするので、
ちょっと苦手で避けてきました💦
健康のためだ!と2個食べたんです。
すると!!!
下痢になりました…💦
初めは下痢の原因が分からずに、
また翌日も卵を摂取。
すると!
下痢になりました😢
もしや卵?
と食べる日と食べない日でチェック✅
やはり。
下痢になるのは卵を食べたときだけでした。
幼稚園生の時から卵を食べると
吐いていたので、
思い当たる節もアリ…
私はそこで
「あ〜私やっぱり卵のアレルギーなのかも。」
と考え分子栄養学を教えてくれた友人に伝えました。
そこで衝撃的なことを告げられるのです!!
「卵のタンパク質すら消化する力が、残ってないんじゃないの?」
⚡️⚡️⚡️
衝撃でした…
確かに私アレルギー体質ではない。
少量の卵を食べても特に下痢にはならない。
卵を2つ以上食べたときだけ下痢。
うちの母は若い時から栄養不足な症状でまくりな人だったし。
胎内で栄養が足りていない状態で生まれたのであれば、
幼稚園で既に消化力がなかったことも納得!
点と点が
その瞬間ば〜〜〜〜〜っとつながっていきました💫
その時からまずはタンパク質の分解をした状態である、
アミノ酸から摂取をスタートしたのでした👏
そしてしばらくして、
その効果を体感するのです✨
そのお話しはまた次回🙋♀️
今日も最後までご覧くださり、
ありがとうございました🍀
分子栄養学アドバイザー
松井七星
ただいま【栄養のお話し会】は、
リクエスト開催となっております🙋♀️
ご希望の方がいらっしゃいましたら、
公式LINEより、
「栄養のお話し会リクエスト」とお送りください🌼
・普段の食事で気をつけていることは?
・料理が苦手でも、栄養療法はできるの?
・どんな食材になんの栄養が含まれてる?
・どの栄養が、どんな不調に関係しているの?
冊子に沿ってお話を進めつつも、
皆さんからのこのような「?」にもお答えする、
お話会です🌻
・子どもが夕方からグズる
・思春期でいつもイライラしている
・集中力がない
・落ち着きがない
・子どもにイライラしてしまう
・爪がすぐ欠ける
・アレルギー症状がある
・肌荒れ
・生理前の過食
これらの症状のある親子さんには、
是非とも一度聴いていただきたい👏
また家族の不調を予防するためにも!
ホームドクターである、
ママが聞いて損のない内容です‼︎